005鎌倉中央

 
 

建築家と湘南・鎌倉に
土地を探して
家を建てよう!!

 
 
 

 
 

■敷地写真
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土地坪数(約)

土地価格

費用総額

総評・コメント


この土地は今は住宅が建っていますが、これが更地だったと考えた場合、「二つの道路に挟まれた三角形の変形敷地」ということに対して不安感や必要以上のマイナスイメージをもたれる人が多いのではないでしょうか。

そのような先入観は選択肢を狭めてしまうだけでなく、土地取得に必要以上の費用をかけてしまうことに繋がります。
整形に整えられた土地であれば、一見何の問題も無く住宅が建つと想像出来き、購入を迷う必要が少ないでしょう。このような土地は一般的な評価が高いため、必然的に坪単価も高くなってきます。

一見クセのある土地は一般的な評価が低いため、様々な工夫や考え方でそのクセをクリアすることが出来れば、坪単価が安くお買い得な土地と言うことが出来てきます。

一般的な価値観に惑わされず様々な視点から土地を見ることが、賢く土地を取得するコツです。

今回のような変形敷地を図面だけで判断し、却下していませんか?

建築家などのアドバイスを受けながら見学してみると、ひとつの土地に対する印象が違ってくるはずです。



住宅建築コンサルタント 杉山亜樹子

■敷地概略図

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この土地の弱点+攻略のポイント

◇二つの道路に挟まれた三角形の敷地
。南側が片側一車線ずつの比較的大きな道路沿いのため、 プライバシーの確保が課題。

◆南側道路に対し、 視線や音を遮ることを重視した設計に。
せっかくの日当りが!という心配は無用。
道路・隣家から向けられる目線の高さと太陽光の高さや範囲は同じではありません。
設計次第で家の中に様々な光を取り込むことが可能 なのです。

この土地の良いところ

利便性。 鎌倉で利便性を重視すると、なかなか土地が見つからないという状況に陥ります。そんな中、鎌倉駅からバスで数分、バス停も至近というのは魅力的です。

整えられた庭。 変形の敷地で面積も大きいため、外構もきちんと整えたいと思うと、それなりの予算が必要。でも、この敷地は三角形の先の部分まで綺麗な庭になっおり、外構に予算を割く必要がありません。

建物が古くない。 築9年で、改修費をかけずにそのまま住むことが可能です。庭と1階を利用してカフェ風のお店や小さなアトリエを設けるということも考えられそうな和風の建物です。